コピックとミリペンの相性を比較!滲まないミリペンの選び方

コピック比較

コピック(copic)で紙に描いたイラストを塗る時に気になるのが線のにじみ。コピックで色を塗る時に良く使う8種類のミリペンとコピックの相性を比べてしてみました! コピック初心者の方にも分かりやすいよう、ミリペンの書き味や使うポイントもご紹介します。

8本のミリペンを比較!

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!

今回は写真の8本のペンの書き心地と、気になるコピックの相性を見ていきます! 

▼ミリペンのそれぞれの特徴はこちらの記事になまとめているのでご参考まで。

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ミリペンの書き味は違うの?

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!イラストペン比較

まずは、それぞれのミリペンの書き味を比べてみます。

ミリペンの太さは0.1mm~0.8mmまで、サイズがまちまちになってしまいましたが、ペン毎の書き心地は同じです。

ペンの名前書き心地インクの濃さ一言
ドローイングペン黒の色が薄め
ピグマグラフィックスタンダードな書き心地
メモリーシステムミレニアムインクが擦れる
ピグメントライナー書き心地は硬め
ティッキーグラフィック書き心地は良いが滲む
コピックマルチライナー(黒)書きやすく使いやすい
コピックマルチライナー(グレー)淡い灰色
コピックマルチライナー(セピア)明るい茶色

書き心地は?

やまぐちは「ティッキーグラフィック」と「コピックマルチライナー」がペン先の硬さがちょうど良く書きやすかったです。紙の擦れもなくスムーズに書けます。

色の濃さは?

画像の一番上の「ドローイングペン」と上から三番目の「メモリーシステムミレニアム」が黒の中でもグレーに近い色合いです。

ティッキーグラフィック」が一番はっきりとした濃い黒。

ミリペンの裏移り比較

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!イラストペン比較裏移り↑裏移りはこんな感じです。見えづらい場合はクリックすると少し画像が拡大します!

ペンの名前裏移り一言
ドローイングペン裏移りはあまりしない
ピグマグラフィック少しインクが滲む
メモリーシステムミレニアム少しインクが滲む
ピグメントライナー裏移りはあまりしない
ティッキーグラフィック×裏抜けする
コピックマルチライナー(黒)少しインクが滲む
コピックマルチライナー(グレー)裏移りはあまりしない
コピックマルチライナー(セピア)裏移りはあまりしない

裏移りは?

紙とペンとの相性もありますが、「ティッキーグラフィック」が裏抜します。他は少しインクが染みになっているペンが多かったです。

ミリペンとコピック&蛍光ペンの相性は?

四大油性ボールペンの書き心地を比較してみたカラーペン登場

ミリペンや製図ペンに色を塗りたい時に、よく使うのが「コピック」。コピックはアルコールのマーカーです。普通の水性ペンで書くと滲みますが、乾いたときに耐水性になるペンで主線に書くと、線の滲みを抑えられます

今回はこの4種類のペンでチェックします!

  • 蛍光ペンフリクションライトイエロー
  • 蛍光ペンフリクションライトピンク
  • 蛍光ペンフリクションライトグリーン
  • コピック R20

↑この淡いピンクのコピックを使います。

耐水性の効果は?ペンの滲みチェック

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!イラストペン比較カラーペン

今回は全て耐水性のあるミリペンを使って書いたあと、数時間インクがしっかり乾くまで置いてから塗りました。全体的にコピックのインクの滲みは気になりません

蛍光ペンは上から2番目の「ピグマグラフィック」と、上から3番目の「メモリーシステムミレニアム」の2本が少し擦れました。

コピックだけ拡大

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!

ペンは上から

  1. ドローイングペン
  2. ピグマグラフィック
  3. メモリーシステムミレニアム
  4. ピグメントライナー
  5. ティッキーグラフィック
  6. コピックマルチライナー(黒)
  7. コピックマルチライナー(グレー)
  8. コピックマルチライナー(セピア)

コピックを塗った後の、ペンのインクの滲みはどれも目立ちません。2、3回重ね塗りしてみましたが、線の滲みはほとんど無かったです。

ミリペンとコピック&蛍光ペンの裏移り

グラフィックペンの書き心地・裏移り比較!イラストペン比較カラーペン裏移り

裏移りはこんな感じです。基本的にコピックは裏抜け・裏移りをするのでコピックを使って色を塗るときは下に紙を敷いてから使うと良いです。

特にコピックを塗ったからといって裏面の影響はなかったです。

コピックを使うフムフムポイント

耐水性インクで、しっかり乾かしてから塗るとOK!

「コピックでイラストを描きたい!」

「ペンで書いた上に色を塗りたい!」

そんなときは、耐水性のあるミリペンや製図ペンを使って、しっかり乾かしてからコピックで色を塗れば線の滲みは気になりませんでした!

今回ご紹介したミリペンはほとんどにじまずに描けました。

ペンによっては紙の相性や、消しゴムで線が擦れたりすることもあるようですが全体的には、インクを数時間置いて乾かすと綺麗に塗れますよ(*´◡`*)

▼ミリペンの特徴まとめ!

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