クリアファイルを使った4つの書類整理・収納術!

キングジム「透明インデックスポケット」ファイルとして使える
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書類やプリントの整理には、バインダー型のクリアファイルがおすすめです。最初にクリアフォルダを買うと、10枚~20枚程度クリアフォルダが付いてきますが、整理したい紙の大きさやサイズに合わせてカスタマイズして使うと便利!今回は4タイプの収納をご紹介。

目次

4タイプのクリアファイル整理術

インデックスを収納に使う!

キングジム「透明インデックスポケット」

キングジム「透明インデックスポケット」は、見出しがポケットになっている便利なインデックスです。

透明インデックスポケット

キングジム「透明インデックスポケット」5色のタグ

カラーは5色(黒・緑・黄色・赤・青)の5枚1組。

キングジム「透明インデックスポケット」ファイルとして使える

一般的なインデックスは紙で出来ていますが「透明インデックスポケット」はその名の通りインデックスがポケットになっているので便利!

見出しにそのまま収納できるので、スペースが有効に使えます。

ポストカードや冊子を収納する!

プラス「クリアーファイル差替リフィール 2ポケット」

プラス「クリアファイル差替リフィール」は、写真やポストカードサイズに便利な2穴ポケットのクリアファイル。

プラス「クリアーファイル差替リフィール 2ポケット」ポストカードやA5サイズ以下のものが入る

ポケットが上下に2つ付いているので、A4以下の書類や紙を整理するのに便利!

ポストカードサイズなら、1つのポケットに2枚収納できます。

ポケットの素材は90ミクロンの厚手のプリプロピレン製。しっかりしているので、保証書・領収書の保管にも使えます。

名刺やカードを見やすく管理!

コレクト「ポケットリーフ 9ポケットカード型タテ」

コレクト「ポケットリーフ 9ポケットカード型タテ」は名刺やトレーディングカードなどが入るタテ型サイズのクリアファイル。

コレクト 9ポケット

コレクト「ポケットリーフ 9ポケットカード型タテ」名刺やトレカが入る

クリアファイル1枚にカードが3段×3列の9枚収納できます。

ポケット内側は99×72mm。名刺、ショップカード、トレーディングカードにぴったりサイズ。3列目には書籍カードを入れてみました。多少長いものでも収納できますよ!

書類の出し入れはハーフポケットが便利!

キングジム「ハーフポケット」

キングジム「ハーフポケット」はクリアファイルの大きさが半分になった、書類の出し入れがしやすいファイルです。

キングジム ハーフポケット A4 30穴

キングジム「ハーフポケット」書類や薄い本が入れやすい

ポケットが半分の大きさなので書類の出し入れが簡単! ポケットには厚紙が入っているので、小さいサイズのものを入れても折れずにしっかり収納できます。

写真はA5サイズのノートをいれました。サクサク取り出せるので移動先や、書類の出し入れが多いときに便利。

クリアファイル収納術のフムフムポイント

クリアーファイル30穴交換式のカスタマイズと収納術

紙のサイズにバラつきがあるときは、ポケットのサイズを変えると○

A4サイズだけの収納なら、スタンダードなポケットでも使いやすいですが、色んな紙のサイズを収納するならポケットをカスタマイズするのがおすすめです。

名刺やショップカードなど、小さい紙を大きいポケットに入れると見え辛く、スペースももったいないので紙のサイズに合わせたポケットを使うのが便利。

書類や紙の整理は、出しやすさと可視性が大切! 少々お値段は高くなりますが、ポケットを加えると検索性が上がるので自分好みにカスタマイズするのがおすすめです!

透明インデックスポケット

コレクト 9ポケット

キングジム ハーフポケット A4 30穴

キングジム「透明インデックスポケット」ファイルとして使える

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